「地理総合」でアメリカの農業について学びました

画像1 世界有数の農産物の生産国・輸出国であるアメリカの農業について学びました。授業の導入時から、わくわくさせる何かを感じます。
画像2 "アグリビジネス"という視点で、農業に携わる人と農地の広さとの関係から、労働生産性の高さを知ることができました。教科書のQRコードから読み取った動画も大変わかりやすかったです。
画像3 また、"フィードロット"という、ある時期に家畜にえさを集中して与え肉質を向上させる方法など、様々な農業に関する知識を学びました。(写真は「なぜアメリカの農地が円形なのか」の解説を視聴しているところ)
画像4 最後は、"適地適作"の視点に立って、本時のまとめを行います。学習用タブレット端末や資料集など、生徒は自分で適切だと思ったツールを活用してまとめることができました。