「産業社会と人間」という科目

画像1 総合学科の特色ある授業「産業社会と人間」です。これは、自己の生き方を探求し、豊かな社会を築くための意欲をはぐくむ科目です。様々な講師をお招きしたり、校外へ出かけたりなど、毎回内容が異なるのが特徴です。この日は、自分の今後の人生における様々な分岐点について検討しました。
画像2 講師の方の知り合いの知り合いがノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章教授だとか。この世界は広いようで、実は意外と身近なのかもしれません。