「産業社会と人間」では「自立に向けて相談力をレベルアップさせよう!」と題してスクールカウンセラー様よりお話いただきました

画像1 この日は、心理学に立脚した視点からストレッサーへの向き合い方、アサーティブなコミュニケーションを身につける、など、高校生の普段の生活上でよくみられる場面から話が広がっていきました。
画像2 小学校や中学校で困ったことや嫌なことがあったとき、どう対応してたかな、周りと意見交換しました。
画像3 ストレッサーとの付き合い方を生徒自身が考えて、深めていきます。
画像4 思春期の心揺れ動く時期に、自分の考えを伝えるにはちょっとした技術や、周りの理解も必要かもしれません。何かありましたらスクールカウンセリングの活用も選択肢の一つにしていただけたらありがたいです。