「産業社会と人間」で"土木出張講座"を行いました(2/3)

画像1 【記事が好評につき3部作とします。閲覧に感謝です】生徒たちがのぞき込んでいるのは、この体育館を立体的にスキャンしたものです。画面が小さくて申し訳ないです。ドットも粗くなく、滑らかな空間が撮影されていました。
画像2 この機械のカメラが360度全方向を撮影します。5分くらいで撮影は終わります。今あるこの空間を記録できるなんて!変化する人類の歴史の流れの中で、今のこの風景を残したい!という願いに応えている。技術の進歩は素晴らしい!
画像3 最後に紹介する機械はドローンです。ドローンも土木の現場では大活躍です。今まででは見ることができない視点から写真撮影をすることで、目視に近い確認ができるのです!ドローンが飛びます。ブ~ン。1年生の皆さ~ん、上にあるドローンに顔を向けてね~。
画像4 暑い体育館内にドローンの音が響きます。笑顔を高く向けて、ハイポーズ!写真が楽しみです!(続く)