マガジンのカバー画像

総合学科だけの「産業社会と人間」

22
本
授業「産業社会と人間」は総合学科の一年次に開講される科目です。職業観を育むため、毎週特徴のある授業を行っています。
運営しているクリエイター
新潟県立栃尾高等学校

#高校

新潟県立栃尾高等学校

新潟県立栃尾高等学校

「産業社会と人間」でこれまで学んできたことを振り返ったよ

一年生でいられるのもあとわずか。この一年間「産業社会と人間」で学んだことを振り返ります。ファイリングしたプリントも結構な厚みになりました。
    新潟県立栃尾高等学校

    新潟県立栃尾高等学校

    校内企業説明会で、地元企業から直接お話を聴きました

    この日、1・2年次の生徒の皆が一週間前に求人票で調べた地元企業の方々から、実際に対面でお話を聞きました。
      新潟県立栃尾高等学校

      新潟県立栃尾高等学校

      「産業社会と人間」の租税教室は皆の力で大成功！

      この日は、税理士の西山貢祐様を中心に、確定申告のやり方を実践的に体験してもらう時間です。体験的な学びは総合学科の特徴の一つです。ところが開始早々ネット回線でトラブルが…西山様も体験形式をあきらめて講義形式で進めようとしたその時…！
        新潟県立栃尾高等学校

        新潟県立栃尾高等学校

        地元企業の求人票を熟読

        この時間は全校で一斉に地元企業の求人票を読み解く時間です。それぞれのクラスで２人の担任がアドバイスしながら進みます。
          新潟県立栃尾高等学校

          新潟県立栃尾高等学校

          「産業社会と人間」の授業は毎回違う内容です

          この日の「産業社会と人間」は将来に向けて志望理由などのまとめ方について学びました。序論、本論、結論、とアウトラインをあらかじめ考えておくのは効果的です。
            新潟県立栃尾高等学校

            新潟県立栃尾高等学校

            「産業社会と人間」という科目

            総合学科の特色ある授業「産業社会と人間」です。これは、自己の生き方を探求し、豊かな社会を築くための意欲をはぐくむ科目です。様々な講師をお招きしたり、校外へ出かけたりなど、毎回内容が異なるのが特徴です。この日は、自分の今後の人生における様々な分岐点について検討しました。